電気関係の工事なら有限会社川西電工

コンセントや配線周りのごちゃつきを、電気工事にてリフォームいたします。東広島エリアを中心にご依頼先までお伺いしてから、現場の配線の状態を確認し、ご要望を伺ってプランと見積もりをご提案しています。タップなどを多用していると、一つのコンセントに負担が大きくかかるため漏電や火災のリスクが高くなるだけでなく、見た目の印象も悪くなります。また、古いコンセントや配線を使い続けることも同様にリスクを高める原因となり、ブレーカーも劣化しているため、早めの部材交換をご提案しています。

配線周りの電気工事を行うときは、壁の内部状態を確認させていただき、内部の構造を傷つけないように気をつけながらコンセントを新たに設置するといった作業を進めます。壁の内部に配線が収まることで、これまで使っていた延長コードやタップが不要となり部屋全体がすっきりと見えるだけでなく、必要な場所でコンセントが使えるので利便性も大きく向上いたします。